苦味の冴えわたるベトナム産コーヒー豆「フューチャーファーム ロブスタ」(TINY PONTA COFFEE)

TINY PONTA COFFEE」で 8銘柄目「フューチャーファーム ロブスタ」を購入しました。

今回で「ロブスタ」のコーヒー豆も 5か国目

これまで 4か国の「ロブスタ」コーヒー豆を飲んでいます。

まずは一度「ロブスタ」を試してみようと初めて買ったのが「ウガンダ」の「ロブスタの木」でした。結果「これがロブスタなのね」と味や香りを体感し、納得しました。

ウガンダ産コーヒー豆カネフォラ種「ロブスタの木」をロブスタ臭ごと楽しむ(珈琲や 東小金井工房)

その後、8年近く「ロブスタ」はご無沙汰していましたが、飲んだことがなかった国のひとつ「コートジボワール」のコーヒー豆が「ロブスタ」なら入手可能と知って、久しぶりに飲んだのです。

コートジボワール産コーヒー豆はロブスタ種だけど 48か国目(シモト珈琲)

さらに「カンボジア」「サモア」と「ロブスタ」なら入手できる国を攻略し、さらに案外、飲めることにも気が付きました。

カンボジア産コーヒー豆はロブスタ種だけど案外いけるかも(カンボジアアースファーム) サモア産コーヒー豆はロブスタ種なのに飲みやすい 51か国目の希少豆(Aloa Pacifika)

そんな中「ロブスタ」が最も多く採れている国の「ベトナム」産が入手できると知って購入したわけです。

ベトナム産のロブスタを飲んでおきたくなった

「USDA」資料(2023年12月発行)のコーヒー豆の生産量「2022/23」データで「ロブスタだけ」の集計で「ベトナム」は最大の生産国で、全体の約 3分の1 ということが分かります。

コーヒー豆 生産主要国のアラビカ種とロブスタの割合や種別ランキング集計 -「USDA(米国農務省)」資料参照

そんな「ロブスタ」最大の生産国であるベトナムの「フューチャーファーム ロブスタ」はなんとハニー製法なのだとか。

ベトナム フューチャーファーム Honey 深煎り

ベトナムで作られるコーヒー豆の大半はロブスタ種という工業用等に使われることが多い品種です。フューチャーファームでは、ベトナム内でも珍しい高品質なロブスタ種を作り出しています。また精製についても高い技術力を有しており、当コーヒーのようなハニー製法などにより様々な味わいを提供しています。

GOOD COFFEE LIFE.pdf – Google ドライブ

検索すると Googleマップに「Future Coffee Farm Vietnam」がありました。

さらに、こんな情報もありました。

ベトナム ラムドン省バオロクの標高700-800mにある Future Coffee Farm(フューチャーコーヒーファーム)は、ベトナムの主要コーヒー品種である「ロブスタ」の品質を極限まで高める取り組みを行っている数少ない農園です。

ロブスタ ピュア Future Cofee Farm シングルオリジン

このページの以下の表現が気に入りました。

酸味はなく、ロブスタ特有の苦みと香ばしさがあり、とても力強いコーヒーに仕上げています。日本ではあまりなじみのないロブスタですが、酸味が苦手で力強いコーヒーがお好みの方にはおすすめです。

ガツンと苦味のあるコーヒーを飲みたいなら選択肢となるのでしょう。

期待通りの苦味とロブスタ独特の香り

パッケージの封を切ると、見事に黒くてオイルの滲み出たロブスタ豆がコンニチハ!

蒸らしの膨らみも十分。広がる香りも「ロブスタ」特有のもので「これこれ」という感じ。

抽出後のコーヒー液は、アラビカ種では違いの分かりにくい「色」も明らかに黒くて濃いです。味は期待(?)通り酸味がなく、しっかりと苦味があります。

深煎りのマンデリンにも近い印象。おいしいかどうかはさておき、苦み走ったコーヒーを飲みたければあり。

ここまでくればロブスタ生産で世界第二位のブラジルの「ロブスタ」も飲んでおきたい気もしてきましたが、とりあえず、しばらくはいいかな。