ベトナム産コーヒー豆「ローラン&ジョシュ(ROLAN & JOSH)」をいただく(LIGHT UP COFFEE)

先週「ライトアップコーヒー」が「BLACK FRIDAY SALE」でコーヒー豆 150g 50% オフだったので、これ幸いとベトナム産のコーヒー豆を買ってきました。

生産者がローランさんとジョシュさん

エチオピア、ベトナム、コスタリカとあって、悩みましたがベトナム「ローラン&ジョシュ(ROLAN & JOSH)」をチョイス。

いただいた情報によると、その名の通り、生産者がローランさんとジョシュさんとのこと。

なるほどパッケージのイラストが素敵です。

生産地は今回もおなじみの「ダラット」

生産地は「ダラット(Dalat)」。ベトナム産のアラビカ種コーヒーではすっかりおなじみです。

「ライトアップコーヒー」の資料によると

ランビアン山の標高1400-1700mの農園で育て、収穫したコーヒーチェリーを1400mの場所にある精製所「コホコーヒー」へ運びまとめて精製しています。

とのことで「ランビアン山(Langbiang)」はここ。なるほど「ダラット」に近いです。

「ライトアップコーヒー」らしい浅煎り

焙煎は「ライトアップコーヒー」らしい浅煎りです。

蒸らしの膨らみは少ないですが、華やかな香りです。

 

味は酸味と同時に甘味が口の中に広がって楽しめます。

個人的には深煎りも浅煎りも違った味わいが楽しめるので好きです。

 

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