「UCCカフェメルカード」で「テイスト オブ ザ ハーベスト2025」入賞という「ブラジル オタヴィアーノ・セグリア」を購入。

コンテスト入賞豆にしては足りない産地情報
もらったカードには「イエローブルボン」と「テイスト オブ ザ ハーベスト」の説明がありましたが、肝心の産地情報がないのが寂しいです。

「ブラジル オタヴィアーノ・セグリア」については「大丸福岡天神店の UCCカフェメルカード」の情報が一番マシでした。
テイストオブザハーベスト 2025 入賞 オタヴィアーノ・セグリア
Taste of The Harvest 入賞:BSCA認定カッパーが選ぶブラジル国内のスペシャルティコーヒー品評会。
カッピングスコア84点以上の厳選ロット
伝統と革新、そして環境配慮を両立し、南ミナスの理想的な自然環境で高品質コーヒーを生み出し続ける名門農園。ネクタリンの濃厚な果実味 キャラメルのような甘い余韻 なめらかな口当たりのコーヒー。
産地 エリア:南ミナスジェライス州
【UCC】ブラジルテイストオブザハーベスト入荷しました!! | UCCカフェメルカード | 大丸福岡天神店
品種:イエローブルボン
標高:900〜1,300m、精選:パルプドナチュラル
オタヴィアーノ・セグリアは農園主の名前?
「オタヴィアーノ・セグリア」で検索すると、グランハ・サンフランシスコ農園 (Fazenda Granja Sao Francisco)の農園主の名前でヒットします。
「グランハ・サンフランシスコ」は、ミナス・ジェライス州南部マンチケーラ山脈に属し、高品質コーヒー生産に最適な環境が整っています。マンチケーラ山脈は、サンパウロ州、ミナス・ジェライス州、リオデジャネイロ州にまたがる山脈で、全長約500km、最高峰は標高2798mに達します。
グランハ・サンフランシスコは「マンチケーラデミナス」認定を受けています。2011年にこの地の伝統的コーヒー生産技術や、世界的に知られた固有の風味が、IG(地理的表示※1)に認定されたことを受け始まった認証です。
グランハ・サンフランシスコ農園は1937年に現在のオーナー・オクタビアーノ氏の祖父により取得されました。祖父はコーヒー輸出業における経験と起業家精神を持ち、それがビジネスにおいて名声を得ることになりました。農園取得後も企業家スピリットとビジネス視点で取り組み、南ミナスにおいて固有の品質を持つコーヒーと認識させるまでになりました。 現オーナーのオクタビアーノ氏が引き継いでからも精力的に経営を行い、生産量を維持する為の樹のカットバックや新しい品種への取り組みを行っています。
オクビアーノ氏は、生産性の向上ではなく、コーヒーの価値に拘り続けています。コカリーベの農業技術サポートもあり、下記の品評会で入賞を果たしております。2007年 南ミナスの品評会 ナチュラル部門 第3位
2008年及び12年カップオブエクセレンス 第6位入賞栽培地/ミナス・ジェライス州、スルデミナス地域、マンチケーラデミナス、カルモデミナス
Fazenda Granja Sao Francisco – OBROS COFFEE
Serra da Mantiqueira, Sul de Minas, MG
農園/グランハ・サンフランシスコ (Fazenda Granja Sao Francisco)
農園主/オクタビアーノ・リベイロ・セグリア(Otaviano Ribeiro Ceglia)
標 高/900~1300m
品 種/イエローブルボン
収 穫/5月~10月
生産処理/パルプドナチュラル
ちなみに「マンチケーラ山脈(Serra da Mantiqueira)」はこのあたり。山脈と行っても、そこまで高地というわけではなさそうです。
それにしても「ブラジル」、そして「ミナスジェライス州」は広いです。
ほどよい酸味の後にフワッと甘み
サイズはやや小粒で浅めの中煎り。

蒸らしの膨らみはほとんどありません。

苦味はわずかで、ほどよい酸味の後にフワッと甘みが感じられます。

イエローブルボンだからかは分かりませんが、コクもあって美味しいです。
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