「エチオピア マスレシュ タフェッセ(Masreshu Tafesse)」で酸味のあとの明るい甘みを楽しむ(andoh coffee)

自宅在庫が切れたので「andoh coffee(アンドーコーヒー)」で浅煎りコーヒー豆を買いに行きました。

「アンドウコーヒー(andoh coffee)」吉祥寺店が 2025年6月15日 に「五日市街道」沿いに移転オープン

エチオピア原生品種という「74158」

「andoh coffee」の公式サイトに「Ethiopia / Masreshu Tafesse」の詳細情報がありました。

【生産国】Ethiopia(エチオピア)
【エリア】Kochere, Yirgacheffe, Gedeo(ゲテオ県、イルガチャフェ、コチャレ)
【生産処理】Washed(ウォッシュド)
【農園】Masreshu Tafesse(マスレシュ・タフェッセ)
【品種】74158(エチオピア原生品種)
【標高】1800-2200m

柔らかく心地よい質感、穏やかでピュアな酸質
冷めてくるとレモンティーっぽさがわかりやすくなってきます。

Ethiopia エチオピア / Masreshu Tafesse マスレシュ・タフェッセ | andoh coffee

「品種」の「74158」は初めて見ました。「エチオピア原生品種」らしく、調べると以下の情報がありました。

【74158って品種?】

これはエチオピア原生品種の品種ナンバーだったりします。
1960年代のエチオピア、当時のエチオピアではコーヒーベリー病というコーヒーの木がかかる病気が流行していました。そこでエチオピアの人々はジンマ農業研究センター(JARC)という研究所を設立。病耐性の高いハイブリッド品種の開発に着手。その際に生まれたのがこの74〇〇○という数字の品種たち。
1974年に開発されたので74から始まる番号なんだってさ。
それにしても、研究開発されたハイブリッド品種なのに原生品種としてカウントしてるんだね。不思議だね。

Ethiopia Sidama Bensa, 74158 – Natural | acid coffee

確かに、いくつもの条件で品種開発していくなら、こういった名前の付け方もありでしょう。

Kochere, Yirgacheffe(イルガチャフェ、コチャレ)

エチオピア産のコーヒー豆で「イルガチャフェ、コチャレ」は結構、出てきます。

エチオピア産のコーヒー豆「イルガチェフ コチャレ」を味わう(珈琲や 東小金井工房)

「イルガチャフェ」自体がブランドですが、その地区の中でも「コチャレ」自体がブランド化してきています。

Googleマップで「コチャレ(Kochere)」を調べると、そばに「イルガチェフェ(Yirga Chefe)」もあります。

さらに「Masreshu Tafesse」でも検索してみましたが、見つかりませんでした。よくある話です。

酸味のあとに広がる甘み

今回の「Masreshu Tafesse」は 5/14 に焙煎されたもので、焙煎して約 1週間となります。

封を切ると焙煎は浅く、サイズは小粒。でも、粒は揃っています。

蒸らしの膨らみはほとんどありません。

酸味のあと、パッと甘みが広がり、コクもある感じ。

いつものように「andoh coffee」の浅煎り豆はおいしいです。

こちらの記事もいかがですか?

「エチオピア アゼブ タデッセ(Azeb Tadesse)」で浅煎りの酸味と甘味を楽しむ(andoh coffee) 「アンドウコーヒー(andoh coffee)」吉祥寺店が 2025年6月15日 に「五日市街道」沿いに移転オープン エチオピア産のコーヒー豆「イルガチェフ コチャレ」を味わう(珈琲や 東小金井工房)