「ハワイ3島 飲み比べセット」でカウアイ島の「イエロー カツアイ」を味わう(麻布珈房)

麻布珈房の「ハワイ3島 飲み比べセット」を購入して、まずは「コナ ファンシー」を飲みましたが、次は「カウアイ島」の「イエロー カツアイ」を淹れてみましょう。

麻布珈房の「ハワイ3島 飲み比べセット」でハワイ島の「コナ ファンシー」を味わう

ハワイ産の中でも「カウアイ島」は初めて購入

「カウアイ島(Kauai Island)」はハワイ諸島の最北端に位置する島で、コーヒーの生産もハワイ州では最大という情報もあります。でも、日本市場では「ハワイ島」の「コナ」に比べて知名度はなく、これまで「カウアイ島」の銘柄が出回っているのを見たことも聞いたことがありませんでした。

カウアイ島(Kauai Island)はハワイ諸島中最北端の島。ほぼ円形の島で直径約50km。面積は1430.4平方km。20世紀に入り次第にコーヒー産業への農地転換が行われ、作付け面積、収穫高の両面においてハワイ州最大を誇る。

カウアイ島 – Wikipedia

そんな中、今回、入手できましたが、「麻布珈房」の紹介文では「米国最大のカウアイコーヒー農園」で採れたようです。

ハワイ諸島最古の火山活動で生まれ、ハワイの神々が集うといわれるカウアイ島。豊かな火山土壌と太平洋からの陽光、そして、ワイアレアレ山による多くの雨など、珈琲栽培に必要な条件に恵まれております。

環境に配慮した持続可能な農業に積極的に取組んでいる、米国最大のカウアイコーヒー農園。廃棄される果実部分(コーヒーパルプ)などを最大限活用した土壌作りなどを行い、大自然との共存した質の高い珈琲を送り出しています。

2019年、ブラジルのCOE (カップ・オブ・エクセレンス) にて、ゲイシャを抑えて最高点を獲得したことから、注目が高まっているカトゥアイ種。今回入荷のイエローカトゥアイ種は、熟すると黄色になる希少な品種です。

ハワイ カウアイ イエローカツアイ|麻布珈房

米国最大のコーヒー農園「カウアイコーヒー・カンパニー」

もう少し農園の情報が欲しいので検索すると見つかりました。

「カウアイコーヒー・カンパニー」はハワイのみならず米国最大のコーヒー農園で、3100エーカーの面積に400万本以上のコーヒーの木が栽培されている。創業は1899年のマクブライド・シュガー・カンパニーという製糖会社であった。1987年にサトウキビ農園をコーヒー農園に大転換。1996年にはコーヒー生産量がコナコーヒーを上回った。

品名 カウアイ イエローカツアイ
地域 ハワイ州カウアイ島カラへオ
生産者 カウアイコーヒーカンパニー

カウアイ島 カウアイコーヒー農園 イエローカツアイ|Specialty Coffee ~Main Menu

さらに検索すると「Kauaʻi Coffee Company」がヒットしました。

Google翻訳:カウアイ島のコーヒー事業は、1992 年にハリケーン イニキによってコーヒー作物に 850 万ドルの被害が生じ、深刻な挫折を経験しました。カウアイコーヒー、そしてカウアイ島全体の将来は暗いように見えました。幸いなことに、両方とも復活し、1996 年にはカウアイ コーヒーの収穫量がコナ地域全体で生産されるコーヒーの量を超えました。

カウアイコーヒーについて |コーヒーの焙煎と包装 |持続可能な農業

酸味少なくコーヒーらしい苦味がおいしい

では、淹れてみましょう。「コナ ファンシー」より焙煎時間は長め(210秒)。

焙煎は中煎り。サイズは中くらいで「コナ ファンシー」より小さめ。

焙煎後 4日目ですが蒸らしの膨らみは十分。

「コナ ファンシー」より酸味は少なく、その分、苦味が感じられますが、コーヒーらしい味です。

後から来る甘みもほどよくあり、しっかりおいしいです。