カップウォーマー「Gimama」の新モデルを追加購入した理由とレビュー

昨年、仕事部屋用に購入した「Gimama カップウォーマー」ですが、別の場所(リビングのテーブル)でも使いたくなって、あれこれ調べた結果、先日、新モデルを購入しました。

旧モデル「Gimama カップウォーマー」の不満点

旧モデル「Gimama カップウォーマー」は Amazon で購入して約 1年。ほぼ毎日、欠かさず使っています。

「Gimama カップウォーマー(AC電源対応)」はマグカップごとコーヒーを加熱、最後まで冷めないで保温(選択理由&レビュー)

もうこれなしでは生活できないほど気に入っており、同じ商品は 2026年3月現在もまだ販売されています。

ただし、この旧モデルには大きな不満点があり『加熱面の塗装が削れて見た目が悪くなる』ことです。1年経過した現在はこうなっています。

もちろん、この状態でも加熱/保温機能に影響はないし、逆にここまで傷つくと気軽に使えるメリットさえあります。

とはいえ、もし追加で新たに購入するなら、この欠点は避けたいところです。

「TENKOO&YOU カップウォーマー」は売り切れ

実は昨年、リビングでもカップウォーマーが欲しくなり、追加購入したのが「TENKOO&YOU カップウォーマー」です。加熱面がガラスパネルなのが特徴です。

カップウォーマーをリビング用に追加購入。「Gimama」より「TENKOO&YOU(ガラスパネル)」を選んだ理由&レビュー

こちらも 1年使うとそれなりに加熱面には汚れが付きましたが、それでも見た目には、まったく許容範囲内です。

しかも機能的にまったく不満はなかったので、今回の追加購入でも最有力候補でした。

ところが Amazon で購入したページを開くと別商品の写真が表示され「現在、在庫切れ」となっていました。

後継機種もないようですし、満足できる類似製品も見つけられませんでした。

新モデル「Gimama カップウォーマー」の改良点

そんな中、「Gimama カップウォーマー」の新モデルを見つけたわけです。

旧モデルとくらべると、サイズは面積は少しだけ小さく、高さは少し高くなっているようです。そして、ほかにも「改良点」として以下の点が挙げられています。

  • 前回設定した温度を自動で再現
  • 温度とタイマーを同時に表示できるLEDディスプレイを採用
  • 従来の「45〜75℃・4段階」から「40〜80℃・5段階」調節

この中で、特に「前回設定した温度を自動で再現」は、ぜひ欲しいと感じました。

現在の旧モデルではいつも「55℃」設定で使っていますが、最初に電源ボタンをタッチすると必ず「45℃」が表示され、もう1度タッチして「55℃」に毎回セットしていますが、「55℃」で固定できるといいのに、とずっと感じていました。

さらに旧モデルでは温度とタイマーの表示は切り替えないと見ることができず、あと何時間、保温されるのかが分からず、気が付くと切れていたということがよくあり、両方表示され、残り時間が見えると助かります。

あとは「加熱面のはがれ」が改善されているかですが、これは買ってみないと分かりません。なので、新モデルとエイヤで購入することにしました。

サイズは少し大きいけど加熱面はとても綺麗

注文の翌日に到着。箱は旧モデルとほとんど同じで味気ないです。

旧モデルにあった加熱面のサイズを調整できるシリコンカバーはなくなっており、その分、新モデルの加熱面は狭くなっていますが、実は旧モデルでシリコンカバーを外して使ったことは一度もなく、問題はなさそうです。

確かに高さは 2.5cm から 3.5cm と高くなっていますが、その分、LED が見やすく、ボタンも押しやすくなっています。

加熱面は見た目では改良されたか不明ですが、こればかりは使ってみないと分かりません。

温度/保温時間の設定と操作は新モデルが断然いい

とりあえず「KINTO UNITEA カップ 350ml」を乗せてみました。何度か置いたり持ち上げたりしましたが、それで加熱面が傷つくことはなさそう。高さもカップを手で持つときに絶妙にいい感じ。

素早く触れただけでは電源は入らす、2秒少しの長押しが必要です。最初は 40℃ で、軽く触れると 50℃、60℃、70℃、80℃ と切り替わるループになっています。

コーヒーを飲んだあと、いったんオフにして電源を入れ直すと、直前の設定が記憶されており、前回、最後に 60℃ で一定時間使っていたら、次回も 60℃ で開始するようで賢いです。

タイマーは初期設定が 0H で、タッチのたびに 2H、4H、6H、8H、10H、12H とこれまたループします。

0H 表示で放置していると 1時間後に 3H となり、1時間ごとに 2H、1H と減って、要するに 4時間後には自動で電源オフになります。要するに何もしなければ 4時間後には自動で切れる設計です。

残り 1H でもっと長くしたいときは、タッチすれば追加できます。

とりあえず 60℃ 設定にして保温してみた

まずは 60℃ でどうなるか確認。どうやら旧モデルの 55℃と同じくらいのキープ力に感じます。旧モデルより火力が弱くなった感もありますが、80℃まであるので、ほどよい温度を探りたいです。

長時間が経過すると周辺部もかなり熱くはなりますが、加熱面に近い場所でも触れられないほどではないので、間違って触れて火傷ということはほぼなさそうです。

加熱面がどうなるかは、もっと長く使わないと分かりませんが、毎日使って 12日でこんな感じ。丁寧に使ってはいますが、思った以上に綺麗ではあります。

表面が削れないのはメインのカップをガラス製品「KINTO UNITEA カップ 350ml」にしたことも確実にあると思います。

カップウォーマーに優しく接面する耐熱ガラス製マグカップ「KINTO(キントー)UNITEA カップ 350ml」を追加購入

それでも、もしかしたらコーティングも改良されているかもしれません。1年後くらいに、またレビューしたいところです。

こちらの記事もいかがですか?

カップウォーマーをリビング用に追加購入。「Gimama」より「TENKOO&YOU(ガラスパネル)」を選んだ理由&レビュー 「Gimama カップウォーマー(AC電源対応)」はマグカップごとコーヒーを加熱、最後まで冷めないで保温(選択理由&レビュー) 平底マグカップ「KINTO(キントー)SCS-S03 マグ 320ml」は裾広がりで底が広く平らなのでカップウォーマーに最適