「中国 雲南省 天空農園」のコーヒー豆「桃源郷」は漢方秘伝の製法によるらしい(銀河コーヒー)

世界樹のコーヒー」を購入した「銀河コーヒー」で、ほかにもユニークなコーヒー豆はないかと探したら、やはりアマゾンで見つかりました。

なんといっても「漢方秘伝の製法」が気になる

商品の説明文によると『コーヒーチェリーの酵素による作用を促進させる農園独自の特殊なプロセス』なのだとか。

精製に漢方秘伝の製法を取り入れた、コーヒーチェリーの酵素による作用を促進させる農園独自の特殊なプロセス。コーヒーの味を包むように、不思議な甘酸っぱい香味と漢方の発酵感が口内に広がります。

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具体的なことは分かりませんが、値段も 150g 1,490円と高価ではないのでエイヤで購入しました。

この商品も「銀河コーヒー」の公式サイトでも購入できます。

値段も同じなのでアマゾンで購入しました。

検索すると「天空農園 プーアルナチュラル」という名で販売しているショップを見つけました。

「二次発酵」のナチュラルプロセス

このコーヒーは、プーアル茶の製法からもヒントを得て完成させた「二次発酵」のナチュラルプロセスで精製されています。

農家さんたちが収穫したコーヒーチェリーを集めて、水につけて選別後、色彩選別。その後、チェリーのまま袋に詰めてしばらく一次発酵させます。

その後、通常のナチュラルプロセス同様、乾燥棚にチェリー同士が重ならないよう広げて乾燥させます。

乾燥中に二次発酵がすすむので、これをダブルファーメンテーションと呼んでいます。これにより、お酒のような特徴的なフレーバーが引き出されています。

【中国】天空農園 プーアルナチュラル 浅煎り | TAKERU COFFEE

『チェリーのまま袋に詰めてしばらく一次発酵』するところがポイントなのでしょう。

「天空農園」「桃源郷」のネーミングも気になる

「天空農園」「桃源郷」の説明はこちら。

深い緑の山奥を抜けると、眼前に広がる標高2000mの天空農園。澄んだ空気に囲まれた大自然農園でゆっくりとコーヒーの実が育ちます。

春に農園を訪れた担当者が満面の花を見て、その幻想的な絶景に一言「桃源郷・・・」。仙人が淹れたようなその不思議な後味と、桃の花のようにふんわりと、杏の花のような甘酸っぱさが口内に広がることからこの名がつけられました。

桃源郷 桃花が咲く天空農園 銀河コーヒー

「雲南省 天空農園」で検索すると、以下の記事に情報がありました。

天空農園は、お茶の生産地として世界的に有名な中国雲南省の、山奥標高2,000m付近に位置し、高品質かつ環境負荷の小さい農業の実践を目指す農園です。

生産地/ 雲南省 保山市 潞江垻 (ルジャンバ)

中国のコーヒー豆ってどんな味?「中国 雲南 天空農園 マイクロロット ナチュラル ダブルファーメンテーション」を、JOE TALK COFFEEにて2022年9月16日(金)より予約販売開始! | 株式会社CLASSICのプレスリリース

「雲南省 保山市 潞江垻」で検索すると「潞江垻」ではなく「潞江鎮」がヒットしました。残念ながら「天空農園(Sky Villa Farm)」は見つかりませんでした。

いかにも高地で、ミャンマー国境にも近いですね。

深煎りでマンデリンのような苦味とコク

封を開けると、思った以上に深煎り。サイズはやや小ぶり。

蒸らしの膨らみは少ないです。

味は深煎りということもあり、結構、苦味はあり、コクも含めてマンデリンのような味わい。

正直「不思議な甘酸っぱい香味と漢方の発酵感」は感じられませんでした。ここまで深煎りではなく、中煎りくらいでもいいかもしれません。