タイ産のコーヒー豆「タイ チェンライ」をいただく(珈琲散歩)

吉祥寺の「中道通り」を歩くと「珈琲散歩」で新豆「タイ チェンライ」の入荷があったので買ってきました。

タイ産のコーヒー豆も 3銘柄目ですが…

タイ産のコーヒー豆も 3銘柄目。アジアのコーヒー豆も増えてきました。

それにしても「珈琲散歩」の説明文は産地の情報がほとんどないです。

「チェンライ」で検索すると「チエンラーイ」で見つかります。

 

「チエンラーイ」といえば「ドイトン」も「ブルームーン」も同じエリアです。

同じといっても「チエンラーイ」は面積が 11,678 平方km で秋田県とほぼ同じ。「秋田で採れるお米をすべて『秋田』と呼ぶ」ようなものなので、もう少し詳しいエリア情報が欲しいです。

タイ産でもベトナム産でも十分においしい

中煎りで頼みました。きちんと選別もされていて粒ぞろい。

 

いつものように蒸らしの膨らみも香ばしさもバッチリ。

 

味は苦味、酸味のバランスがよく、スッキリ飲みやすいです。

最近はタイ産でもベトナム産でも、ちゃんとおいしいです。

 

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