タンザニア産コーヒー豆「コンゴニ農園」のフワッとした酸味とほのかな甘みを楽しむ(UCCカフェメルカード)

「UCCカフェメルカード」で「季節のおすすめ」の「タンザニア コンゴニ農園」を購入。

UCC に「コンゴニ農園」の情報はあまりない

「UCCカフェメルカード」の「季節のおすすめ」は情報が少なく、今回はカードもなく、味わいの記述のみです。

いまのところ「UCC」公式サイトで探しても「タンザニア コンゴニ農園」の詳しい情報は見つかりません。

一方で「堀口珈琲」にとても詳しい情報がありました。たぶん、同じ農園だと思います。たぶん。

タンザニア 「コンゴニ農園」 産地情報

生産者: スニル・アガウェル氏
地域: アルーシャ州カラトゥ県オルディアニ区
標高: 1,590~1,850m

タンザニアのコーヒーといえば“キリマンジャロ”が有名ですが、日本ではタンザニアのほぼ全域で生産されたアラビカ種のコーヒーを“キリマンジャロ”という銘柄で扱って良いことになっています。銘柄だけが一人歩きしている、そんなコーヒーの1つです。堀口珈琲が注目し続けてきたのは北部のンゴロンゴロ地域。「コンゴニ農園」もこのエリアに位置する農園です。

ディズニーランド約4つ分の広大な農地で、栽培~精製まで丁寧に品質管理されています。 中米産に通ずるマイルドな味わいの中に程よい濃縮感やオレンジ色の柑橘のニュアンスが個性として現れており、スペシャルティ・タンザニアの基本のおいしさを体現するようなコーヒーです。

タンザニア 「コンゴニ農園」 シティロースト 200g | 販売終了商品 | HORIGUCHI COFFEE ONLINE STORE

「ンゴロンゴロ地域」といえば、以前も「UCCカフェメルカード」で、その名も「ンゴロンゴロ」という銘柄を飲みました。

タンザニア産のコーヒー豆「ンゴロンゴロ(Ngoro Ngoro)」をいただく(UCCカフェメルカード)

「コンゴニ農園」は「ンゴロンゴロ地域」にある

「ンゴロンゴロ保全地域(Ngorongoro Conservation Area)」はタンザニア北部の自然保護区として世界遺産でもあります。

ンゴロンゴロ保全地域 – Wikipedia

世界遺産 ンゴロンゴロ自然保護区/タンザニア

ンゴロンゴロ自然保護区はセレンゲティ国立公園の一部でしたが、古くからこの地域で生活していたマサイ族の権利を守るとともに、人間と動物との共生を目指し、1959年に独立して自然保護区が設けられました。マサイ族は遊牧しながら密猟者を監視し、生活の糧を得ると同時に野生動物の保護に務めています。自然保護区内には現在、絶滅危惧種のクロサイをはじめ、ゾウ、ライオン、ヒョウ、バッファローの「ビッグファイブ」と呼ばれる野生動物が生息。また湖をピンクに染める数千羽、時には数万羽のフラミンゴの群れは圧巻です。

「ンゴロンゴロ保全地域」はこのあたり。

「Tanzania Kongoni」で探すと「Kongoni Estate Oldeani」が表示されました。まさに「ンゴロンゴロ保全地域」内にありますし、まさに『ゴロンゴロクレーターを囲う外輪山やクレーターの南側に位置するオルディアニ山の山麓部分』です。

山と湖と国立公園と保護区に囲まれ、いかにも自然いっぱい感が満載のロケーションですね。

フワッとした酸味にほのかな甘みがおいしい

最近の「UCCカフェメルカード」のイメージイラストはいい感じです。

サイズはやや小ぶり。浅めの焙煎ですが、ほどよい焙煎豆の香りが広がります。

蒸らしでガスが出て、ふんわりと膨らみました。

浅めの焙煎でしたが酸味は強くなく、ふわっとした感じで、そのあと淡い苦味とほのかな甘みが広がります。

「ンゴロンゴロ自然保護区」のフラミンゴの群れを思い浮かべながら飲むのもいいですね。

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