ケニア産コーヒー豆「キアンガイ(Kiangai)」の明るい酸味が続いたあとの甘みを味わう(andoh coffee)

お気に入りのビーンズショップ「andoh coffee(アンドーコーヒー)」に 2026年最初のコーヒー豆を買いに行きました。

「アンドウコーヒー(andoh coffee)」吉祥寺店が 2025年6月15日 に「五日市街道」沿いに移転オープン

「ニエリ(Nyeri)」と「キリニャガ(Kirinyaga)」

ケニア産コーヒー豆は 12銘柄目。世界の生産量では 25位ですが、私の飲んだ銘柄数では 11位です。

「andoh coffee」の公式サイトの情報は以下の通り。エリアが「Nyeri, Kirinyaga(ニエリ、キリニャガ)」となっていますが、別々の県(カウンティ)なので広いエリアから集められた豆なのかもしれません。

【生産国】Kenya(ケニヤ)
【エリア】Nyeri, Kirinyaga(ニエリ、キリニャガ)
【農協】Kibirigwi FCS(キビリグイ生産者組合)
【ウェットミル】Kiangai Wet Mill(キアンガイ)
【生産処理】Washed(ウォッシュド)
【品種】SL28、SL34
【標高】1700-1800m

キアンガイウェットミルは首都ナイロビから北へ125km離れた場所に位置しています。キリニャガの高地、火山性の赤土のこのエリアで、約900名の生産者が品質を支えています。
完熟チェリーのみを手摘みし、比重選別、発酵、水洗、そしてアフリカンベッドでの天日乾燥まで、すべての工程を丁寧に行います。ケニアらしい明るい酸と、クリーンで奥行きのある甘さをお楽しみください。

Kenya ケニア / Kiangai キアンガイ | andoh coffee

ケニア産コーヒー豆の主要産地として出てくるのが中南部にある「中央州」に属するカウンティ「Nyeri(ニエリ)」「Kirinyaga(キリニャガ)」です。

中央州 (ケニア)

中央州はケニア中南部の州。州都はニエリ。高地にあるため他の州と比較すると冷涼である。 3月初頭から5月と10月及び11月の2度の雨期があり降雨は安定している。 中央州はケニアの主要輸出品の一つであるコーヒーの主な産地である。 ケニアの日用品の多くもこの州で生産される。

地域区分
18 ニャンダルア Nyandarua
19 ニエリ Nyeri
20 キリニャガ Kirinyaga
21 ムランガ Murang’a
22 キアンブ Kiambu

中央州 (ケニア) – Wikipedia

「キビリグイ生産者組合」の「Kiangai(キアンガイ)」

「KIBIRIGWI FCS(キビリグイ生産者組合)」に所属する「Factory」について紹介しているマニアックなページがあります。ここまでくると感心します。

KRINYAGA COUNTY(キリニャガ郡)

Nyeri郡の東に隣接する郡で、ケニア山の頂上を含め、真南に位置しています。総勢16組合あります。ここからはファナティックが耳にしたことのあるFactoryに紐づいている生産者組合のみをご紹介します。

KIBIRIGWI FCS(キビリグイ生産者組合)

Ragati
Nguguini(ンググイニ)
Mukangu
Kiangai(キアンガイ)
Kibingoti
Thunguri(ツングリ)
Kianjege
Chewa
Kibirigwi

コーヒー無限の可能性・・・・テロワール編 ケニアの章 | Roast Design Coffee Blog

Googleマップでは「Kibirigwi」は「キバーイグウィ」でヒットします。

もっと俯瞰で見るとケニア山の南に位置し、ニエリに隣接しているのが分かります。

明るい酸味が続いたあとにほんのり甘み

今回の「Kiangai Kenya」を購入したのは焙煎して約 2週間後。

封を切ると「andoh coffee」らしい浅めの焙煎。少しトマトっぽい香りも。

蒸らしの膨らみはほとんどなく、落ち着いた感じ。

明るい酸味がしばらく続いたあと、ほんのり甘みが広がります。

「andoh coffee」で飲んだ中でもはっきりした酸味がありますが、いい感じです。

こちらの記事もいかがですか?

「アンドウコーヒー(andoh coffee)」吉祥寺店が 2025年6月15日 に「五日市街道」沿いに移転オープン ケニア産のコーヒー豆「ムトゥトゥイニ(Muthuthuini)」を味わう(UCCカフェメルカード) 浅煎りでもコクを感じるケニア産コーヒー豆「ミトンド ウォッシュド」(TINY PONTA COFFEE)