「エクアドル マルケサ農園」の「メホラード」という品種は『ゲイシャに次ぐ華やかな香り』らしい(麻布珈房)

「麻布珈房」で数量限定のエクアドル産コーヒー豆「マルケサ農園 メホラード」を購入しました。

比較的珍しい「エクアドル」産も 6銘柄目

ビーンズショップで見かけることの多くない「エクアドル」産ですが、いつのまにか 6銘柄目です。

「コロンビア」「ペルー」と隣接しており、高地も多いのでコーヒー豆が採れない理由はないでしょう。

エクアドル – Wikipedia

それでも「ガラパゴス諸島」が「エクアドル」の島で、その小さな諸島でコーヒー豆が採れるのは意外です。

ガラパゴス諸島(エクアドル)で採れたコーヒー豆「サンタクルス・ピーベリー」を味わう(CAPITAL COFFEE)

ロハ県チャグアルパンバ郡ビルカバンバ

「麻布珈房」の説明文によると「メホラード」は品種名で『ゲイシャに次ぐ華やかな香りが特徴』とのこと。

華やかにベリーが香る、まろやかな味わいのメホラードを入荷しました。
ゲイシャに次ぐ華やかな香りが特徴です。ベリー系の風味で、ダージリンのような深い味わい。フルーティーで爽やかな飲み口で、コクと透明感が絶妙なバランスを奏でます。まろやかで心地よい余韻が後引く逸品です。

エクアドルの至宝であるメホラードは希少な品種であり、ブルボン種とエチオピア在来種の自然交配から生まれました。農園主のシメナ・レオンは、夢を追い2018年にコーヒー農園を購入。息子のヒューバートジュニアも手腕を発揮し、親子で高品質なコーヒーの生産に取り組んでいます。エクアドルの自然と情熱が育んだ極上の一杯を、お楽しみください。

エクアドル マルケサ農園 メホラード(Sサイズ)|東京のスペシャルティ珈琲豆店「麻布珈房」の通販

一方で「マルケサ農園」のエリア情報はなく、検索すると「Specialty Coffee 」に以下の情報がありました。

品 名:ティピカ メホラード
生産国:エクアドル
地 域:エクアドル南部、ロハ県チャグアルパンバ郡ビルカバンバ
生産者:マルケサ農園 シメナ・トレド
品 種: メホラード
その他: 標高1700メートル、降水量1600メートル、アフリカンベッドでサンドライ、
シェードツリー(バナナ、オレンジ、レモン)

マルケサ農園 ティピカ メホラード|Specialty Coffee

「ビルカバンバ」といえば、銘柄名になっていて、以前、飲んだ記憶があります。

「長寿の村」で知られる「ビルカバンバ」という銘柄のエクアドル産コーヒー豆を味わう(CAPITAL COFFEE)

当時は「長寿の村」として調べましたが、いまは違ってきているようです。

世界有数の長寿村だったのですが、「ビルカバンバで暮らせば長生きできる」とアメリカ人が大挙して押し寄せ、たくさんのリゾートホテルができたりした結果、現地の人々の生活にどんどんアメリカ文化が入ってきました。

食生活もアメリカンスタイルに変化してしまいました。そのために、わずか14年で平均寿命が約10歳も短くなるほどの衝撃的な健診データが出たのです。このビルカバンバも含め、どの地域にも共通しているのはほんの数年から十数年の間に食文化が崩壊していることです。

沖縄があっという間に”短命県”になったシンプルな理由 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) 2021/8/29

なにはともあれ、地図上で「ビルカバンバ」の位置はこのあたり。

さらに「La Marquesa Estate」で検索すると「FINCA LA MARQUESA」があり、「ビルカバンバ」にも近いので、まだにこのあたりなのでしょう。

「ゲイシャに次ぐ華やかな香り」ほどではないかも

サイズは中くらい。焙煎も中煎り。

蒸らしの膨らみは穏やか。

苦味は少なく、淡い酸味に甘みが感じられます。

「メホラード」が『ゲイシャに次ぐ華やかな香りが特徴』とのことでしたが、そこまでの飛び抜けた香りではありませんが、味わいは華やかです。

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