ノーマークだったプエルトリコ産コーヒー豆「ポンス」でいよいよ 49か国目(麻布珈房)

先日、「マダガスカル」産をゲットした「麻布珈房」で、今度は「プエルトリコ」産も入手できました!

生産量 48位の「プエルトリコ」はノーマーク

2021年の「生産量 国別ランキング」で「プエルトリコ」は 48位です。

40か国を目指すときの候補としては、まったくのノーマークでした。

でも、50か国を目指すにはピッタリの国といえるかもしれません。

売り切れだったがセット販売で残っていた

実は「麻布珈房」で「マダガスカル」を買ったときに「プエルトリコ」も見つけたのですが、すでに「SOLD OUT」でガッカリしました。

あとから「ほかにも掘り出し物がないかな」と探していたら、なんと「アニマルアイランド飲み比べセット(3種)」に「プエルトリコ」も含まれており、しかも、その時点で「在庫 2」で買えたのです!

3種には「マダガスカル」も含まれており『最初から、これを買えばよかったじゃん!』とも思いました、それでも「プエルトリコ」が買える喜びの方が大きく「マダガスカル」も美味しいので追加購入でになっても文句なしです。

プエルトリコはアメリカ合衆国の自治連邦区

「プエルトリコ」を Wikipedia で調べてみると

プエルトリコ自治連邦区(プエルトリコじちれんぽうく、Estado Libre Asociado de Puerto Rico)、通称プエルトリコ(Puerto Rico[注 1])は、カリブ海北東に位置するアメリカ合衆国の自治的・未編入領域であり、コモンウェルスという政治的地位にある。

プエルトリコ – Wikipedia

となっており、歴史も複雑なようで、アメリカ自治領ということさえ知りませんでした。

それでも「世界のコーヒー豆 生産量 国別ランキング」でも国としてカウントされているようなので、このブログでは 49か国目とさせていただきます。

「モナ海峡」を隔てて西に「ドミニカ共和国」があるのですね。

現地需要が生産量を上回り、3%弱を輸出

「麻布珈房」からの情報はわずかです。

美しいカリブ海に浮かぶ島々で構成される、プエルトリコ。現地需要が多いため、輸入量は約3%とごく僅か。創業1936年のポンス農園より入荷した、希少な豆です。

プエルトリコ ポンス(Sサイズ)|麻布珈房の通販

検索すると、詳しい情報がありました。

カリブ海北東に位置するプエルトリコはアメリカ合衆国の自治連邦区である。島の面積は9104km2、四国の半分程度の大きさである。コーヒーは1736年スペイン移民がマルティニーク島から持ち込まれ栽培が始まった。

(中略)

1898年に起きた米西戦争によりプエルトリココーヒーは一気に衰退していってしまった。100年間で14,000トンの生産量まで持ち直したが、1999年のハリケーンの打撃によって9,000トンまで減ってしまい、現在現地需要を満たすために毎年2~3,000トンのコーヒーを輸入している。ほとんどがドミニカからセミロースト豆である。

[生産状況] 年間生産量は14,000 ~15,000トン年あるが、現地需要が生産量を上回っており、年間2~3000トンを輸入している。プエルトリコ島内の需要が97%(13,600トン)、3%弱(400トン)が輸出に回される。

Specialty Coffee ~Main Menu

さらに「地域」情報として「中西部ラレス市カスタニエール、バリオ・バルトロ」となっており、Googleマップでは「カスタネル(Castaner)」があり、周囲に「ラレス」の文字もあるので、このあたりと思ってもいいのでしょう。

苦味は少なく、淡い酸味に甘みもあり

こちらが「アニマルアイランド飲み比べセット」で「プエルトリコ」「オーストラリア」「マダガスカル」の 3種。

そして「プエルトリコ ポンス」の封を切ってみました。サイズは中くらい。焙煎は他の 2つよりはやや浅め。

蒸らしの膨らみもしっかりあり、焙煎したてなのが分かります。

苦味は少なく、淡い酸味に甘みもあり、おいしくいただけます。

量が採れたら商売になりそうですが、小さな島なので現地需要がほとんどなのも分かります。

なにはともあれ、49か国目ということでめでたしめでたし。

 

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