「CAPITAL COFFEE」が「国際女性Dayフェア」としてホンジュラス産のコーヒー豆を販売していました。

「国際女性デー」は 3月8日で、国連が定めた記念日
「国際女性デー(International Women’s Day)」は 3月8日で、国連が定めた記念日です。
200g のコーヒー豆購入で何ができるわけでもありませんが「国際女性デー」があることを毎年、この時期に再認識することはいいことだと思っています。
「CAPITAL COFFEE」の「エル・ドゥラスノ農園」に関する公式サイトでの情報は以下の通り。農園主「レイナ クラロス」さんが女性ということで「国際女性 Day フェア」の銘柄取り上げられたのでしょう。
3/8まで20%増量!ホンジュラスSHG エル・ドゥラスノ農園 国際女性デーフェア
ホンジュラス、インディカ県ポルティージョ村の丘陵地帯に位置する、エル・ ドゥラスノ農園。農園主レイナ クラロス女史と彼女の家族は高品質コーヒーを栽培することに集中し、ホンジュラス カップオブエクセレンス(COE)の受賞も果たしました。持続可能な環境の中でコーヒーの生産を続けるレイナさんは、「環境と友達だから」と語る。クリーンカップで、オレンジ系の明るい酸味が特徴です。柔らかなコクと甘みがあるコーヒーです。
生豆生産国名:ホンジュラス
3/8まで20%増量!ホンジュラスSHG エル・ドゥラスノ農園 国際女性デーフェア
地域名:ポルティージョ村
生産者:レイナ クラロス
標高:1,500〜1,700m
精選方法:ウォッシュド
品種:カツアイ、パライネマ
ちなみに「品種」の「パライネマ」は初耳でしたが、以下のような説明がありました。
パライネマとは?
パライネマとは、ホンジュラス農業研究所(IHCAFE)によって開発された比較的新しいコーヒーの品種です。
パライネマは、病害に強いだけではなく、カップの風味が特徴的で華やかさと奥行きがあるものが多いです。
「次世代のスター品種」とも呼ばれる存在になっています。
どんな味わいなのか、違いが分かるのか楽しみです。
「インディカ県」ではなく「インティブカ県」
説明文にあった「インディカ県 村」ですが、「インディカ県」では見つからないので「インティブカ県(Departamento de Intibucá)」ではないかと思われます。
「ホンジュラスのコーヒー生産地域まとめ」という記事の中でも「インティブカ県」が出てきます。
ホンジュラスのコーヒー生産地域まとめ Vol.1
国内のほとんどの地域でコーヒーが生産されているホンジュラスですが、ICAFE(Instituto Hondureño del Café)では、国内の山脈とカッピングプロファイルに沿って生産エリアを区分しており、コパン、オパラカ、モンテシージョ、コマヤグア、エル・パライーソ、アガルタと6つの地域に区分されています。
【OPALACA(オパラカ)】
・インティブカ県、レンピラ県北部、サンタバルバラ県南部
・繊細な酸の質とトロピカルフルーツやブドウ、ベリーなどフルーティなフレーバーが特徴
・主な収穫期:11月~2月【MONTECILLOS(モンテシージョ)】
SPECIALTY COFFEE WATARU / ブログ 詳細
・ラパス県、インティブカ県北東部、コマヤグア県西部、サンタバルバラ県ヨロア湖西部
・イキイキと明るい酸の質、桃やオレンジのようなフレーバー、滑らかなボディ
・主な収穫期:12月~4月
さらに「ポルティージョ村」や「エル・ドゥラスノ農園」も調べましたが、ここで間違いないという絞り込みはできませんでした。いつもながら少し残念。
ホンジュラスの「SHG」の条件は「標高1200m以上」
中煎りでサイズも中くらい。粒ぞろいです。

ちなみにホンジュラスで「SHG(STRICTLY HIGH GROWN)」の条件は「標高1200m以上」。
各国の等級と条件:標高|コーヒー豆の格付けについて2 | 珈琲タイム
標高が高いほど高品質とは限らないと思うのですが、分類の条件としては分かりやすいです。
挽いてから蒸らしたあとは、じわじわと膨らむ感じです。

苦味はほぼなく、明るい酸味のあとに甘みも感じられます。

やはり「パライネマ」による違いみたいなものは分かりませんでしたが、しっかり美味しいです。
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